落平
うてぃんだ
- スポットコード:
- 900002701

概要・説明
琉球王国時代、「浮島」と呼ばれた那覇では井戸を掘っても塩分を含む水しか得られなかったため、対岸の落平(ウティンダ)から湧き出る水を飲料水にしていた。落平より汲まれた水は船で浮島まで運ばれていた。那覇港へ海賊等の敵が侵入した際、水源を確保するため王府は兵士を派遣され守ることを定められたほど貴重だった場所である
注記
那覇市観光データベース
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
落平の水を運ぶよ伝馬船
戦前、那覇では落平の水を伝馬船の水桶に入れ水を売る光景が見られた。沖縄発の水道資源にも利用された。

場所
沖縄県那覇市山下町18番26号
- 公開日:2026/1/12