轟泉
トゥドゥルチガー
- スポットコード:
- 901021201

別名
轟川、平良轟、平良井
別名読み
トゥドゥルチガー、タイラトドロキ、タイライ
概要・説明
豊見城市の「せせらぎ公園」内にある井戸のこと。琉球王府が編集した『琉球国旧記』に【平良轟(たいらとどろき)・平良井(たいらい)】と記載されるほど、古くから周辺地域の生活用水として幅広く使われていた。近隣の地域からも汲みにくるほど水量が豊富だったようで、戦後も簡易水道として、字上田にあった「豊見城村役所」近辺まで導引し使用した。戦後近隣地域に団地や住宅街、小学校ができ、こどもたちの遊び場として親しまれるようになり、エビガーと呼ばれていた。そのように呼ばれる理由として、エビが釣れたかららしい。
注記
参照
『平良・高嶺のトゥドゥルチガー』(豊見城市商工会青年部、2025年3月31日発行)
近隣住民からの聞き取り情報
『平良・高嶺のトゥドゥルチガー』(豊見城市商工会青年部、2025年3月31日発行)
近隣住民からの聞き取り情報
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
トゥドゥルチガー 子どもたちの声 こだまする
琉球国由来記に「平良井(平良轟)」と記録され、旱魃の時には近隣から汲みにくるほど水が豊富だった。


文化財情報
豊見城市文化財(1998年9月登録)
場所
沖縄県豊見城市
- 公開日:2026/1/11