ヤマトゥガー
ヤマトゥガー
- スポットコード:
- 901370301

概要・説明
島の南西部の海岸近くにある、幅約1メートルほどの隙間があいた巨岩の間を通り抜けた海岸に、昔から水源の乏しかった粟国島で貴重な水源として活用していた泉がある。当時使用していた井戸水が飲料水に適していない水事情を米政府が認め、1960年(昭和35年)に高等弁務官資金により、そこに湧く真水を溜める貯水タンクとポンプ小屋が作られたが、水量が乏しく需要は満たせなかった。その水を集落まで届けていた簡易水道施設跡が今も残っている。
また、降った雨はトゥージと呼ばれる石で作られた水溜めに保管し、飲料水として使用していた。ヤマトゥガーは、主に西部落・東部落の住民が利用した。
また、降った雨はトゥージと呼ばれる石で作られた水溜めに保管し、飲料水として使用していた。ヤマトゥガーは、主に西部落・東部落の住民が利用した。
注記
参照
・『粟国村誌』粟国村誌編纂委員会編/粟国村発行
・『粟国村誌』粟国村誌編纂委員会編/粟国村発行
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
人ひとり 通れるくらいの岩の奥 暮らしを支えた ヤマトゥガー
昭和35年の高等弁務官資金で、粟国の水道事業の始まりである簡易水道施設として水タンクとポンプ小屋が作られた。


文化財情報
村史跡
場所
沖縄県粟国村
- 目録作成日:2025/12/14
- 目録更新日:2025/12/14
- 公開日:2025/12/14