洞窟湖
どうくつこ
- スポットコード:
- 901380401

概要・説明
海に囲まれた南大東島では地下水等の真水(淡水)は貴重な水源となっている。南大東島は石灰岩(大東石灰岩/ドロマイト)でできた島であり、雨水が浸透した地下の帯水層は淡水が海水にのる淡水レンズを形成しており、海洋の潮汐と連動し島中央の池や地下水の水位は上下する。近年、水中洞窟の調査が進めらており、地下の大規模な水中洞窟が広がっていること明らかになってきている。また、環境保護のため水中洞窟の一般公開は制限されている。
注記
参照
・『日本の地下水』(著者/農業用地下水研究グループ「日本の地下水」編集委員会、1986年)
・『琉球弧の地質誌』(著者/木崎甲子郎、発行/沖縄タイムス、1985年9月)
・『琉球列島のものがたり 地層と化石が語る二億年史』(著者/神谷厚昭、発行/ボーダーインク、2007年3月)
・『日本の地下水』(著者/農業用地下水研究グループ「日本の地下水」編集委員会、1986年)
・『琉球弧の地質誌』(著者/木崎甲子郎、発行/沖縄タイムス、1985年9月)
・『琉球列島のものがたり 地層と化石が語る二億年史』(著者/神谷厚昭、発行/ボーダーインク、2007年3月)
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
地底でつくる 水の芸術は 南大東の洞窟湖
南大東島の地下にある洞窟の中には地面より浸透した水がたまり、上水道が整備される以前、利用されていた。


場所
沖縄県南大東村
注意してほしいこと
飲み水や生活用水、農業用水に利用している大切な水源であり、地底洞窟は観光資源、科学、生態系、文化・歴史的など多面的価値も高いものです。ゴミのポイ捨てなど地下水が汚れるようなことをしたり、自然物、動植物などを持ち去らないようにしましょう。
- 目録作成日:2026/1/11
- 公開日:2026/1/11