シムスケー
シムスケー
- スポットコード:
- 907175101

概要・説明
波照間島北東部の、かつて「シムス村」と呼ばれていた一帯にある古井戸で、上水道が整備される以前は生活全般を支えるムラガー(共同水源)として利用されてきた。島が大干ばつに見舞われた際、シムス村に住むお婆さんが飼っていた赤牛が、この場所を嗅ぎ当てて地面を掘り始め、そこから水脈の存在が知られたという伝説が残されており聖地とされている。
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
ケーは泉 水は宝よ 波照間シムスケー
水の乏しい島では貴重な水源だった。


文化財情報
竹富町指定文化財(史跡)1972年(昭和47年)8月30日
場所
沖縄県竹富町波照間
- 公開日:2026/1/18