仲村渠樋川
ナカンダカリヒージャー
- スポットコード:
- 901060201

概要・説明
仲村渠樋川は仲村渠を代表する湧泉。地元では産井泉と称される。
戦前は飲料水の豊富な部落とされ「水のちりらん仲村渠」(水が枯れない仲村渠)と歌われるほどであった。
大正元年に津堅島の石工を雇い栗石で建造され、石は港川から船で下田の水堅浜まで運ばれ、さらにそれをかついで仲村渠区まで運ばれた。当時は生活用水として使われていた。
中央の樋3か所はイキガガー(男性用水場)、洗濯などの場がある。
右側の石垣で囲まれたところはイナグガー(女性用水場)でその隣には共同風呂があった。
戦前は飲料水の豊富な部落とされ「水のちりらん仲村渠」(水が枯れない仲村渠)と歌われるほどであった。
大正元年に津堅島の石工を雇い栗石で建造され、石は港川から船で下田の水堅浜まで運ばれ、さらにそれをかついで仲村渠区まで運ばれた。当時は生活用水として使われていた。
中央の樋3か所はイキガガー(男性用水場)、洗濯などの場がある。
右側の石垣で囲まれたところはイナグガー(女性用水場)でその隣には共同風呂があった。
注記
参照
・『1997玉城村グスクとカー(湧き水・泉)』玉城村役場企画財政室編集
・『南城市の御嶽』南城市教育委員会(2018年発行)
・『1997玉城村グスクとカー(湧き水・泉)』玉城村役場企画財政室編集
・『南城市の御嶽』南城市教育委員会(2018年発行)
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
布積み、あいかた積み、のづら積、石工の技術は仲村渠樋川
大正元年に津堅島の石工を雇い築造。積まれている栗石は現在の八重瀬町港川より船で運ばれた。


文化財情報
重要文化財(建造物)
場所
沖縄県南城市
注意してほしいこと
地域の方々が大切にしている拝所です。騒いだり水を汚したり、周囲の植物など持ち去らないようにしましょう。
- 目録作成日:2025/12/28
- 目録更新日:2025/12/28
- 公開日:2025/12/28