森の川
ムイヌカー/ムンヌカー/もりのかわ
- スポットコード:
- 901222401

別名
上ヌカー
別名読み
ウィヌカー
概要・説明
森川公園にある湧泉で、天女が沐浴したという羽衣伝説があります。昔、奥間大親(オクマウフヤ)という男性が沐浴中の天女を見初め、彼女の羽衣を隠しました。天女は奥間大親の妻となり、一男一女をもうけますが、ある日、羽衣を見つけ天に戻ってしまいます。二人の子供のうち男の子が後の中山王となる察度(サット)であったと言われています。
元々は湧き出した水が地面の土を削ってできた小さな谷地形を呈する渓谷泉ですが、1725(雍正3・尚敬13)年に首里の向氏伊江家により石造で整備されました。ムイヌカーのすぐ側には、ウガンヌカタ拝所があります。真志喜集落の上の方にあるので「上(ウィ)ぬカー」とも呼ばれています。聖地でもあり、産(ウブ)ガーとなっています。
1997年取材時にうかがったお話では、普天間飛行場のある普天間台地は、お皿状に窪んでいるため、そこに降った雨はそのまま地下に浸透してここの水源となっています。戦前は下の方に用水路があり、田んぼにも流していたそうです。
元々は湧き出した水が地面の土を削ってできた小さな谷地形を呈する渓谷泉ですが、1725(雍正3・尚敬13)年に首里の向氏伊江家により石造で整備されました。ムイヌカーのすぐ側には、ウガンヌカタ拝所があります。真志喜集落の上の方にあるので「上(ウィ)ぬカー」とも呼ばれています。聖地でもあり、産(ウブ)ガーとなっています。
1997年取材時にうかがったお話では、普天間飛行場のある普天間台地は、お皿状に窪んでいるため、そこに降った雨はそのまま地下に浸透してここの水源となっています。戦前は下の方に用水路があり、田んぼにも流していたそうです。
注記
参照
・現地案内板(2005年、沖縄県教育委員会)
・現地案内板(2005年、宜野湾市教育委員会)
・「宜野湾市ホームページ 宜野湾市観光スポット」
・取材時資料(1997年)
・現地案内板(2005年、沖縄県教育委員会)
・現地案内板(2005年、宜野湾市教育委員会)
・「宜野湾市ホームページ 宜野湾市観光スポット」
・取材時資料(1997年)
湧き水fun倶楽部『沖縄の湧き水カルタ』より
文化財情報
沖縄県名勝 1967年4月11日指定
場所
沖縄県宜野湾市真志喜1丁目24
注意してほしいこと
地元の方々の拝所であり大切な場所です。大声で騒いだり水を汚したり、動植物を持ち帰ったりしないようにしてください。
- 目録作成日:2026/1/12
- 公開日:2026/1/24

